クライ・ベイビーズ

育児や仕事やあれこれを前向きに試行錯誤する日々。

予防接種と泣かない息子

11月になり、朝晩の冷え込みも本格的になってきた。

そろそろインフルエンザの季節。
 
今年のインフルエンザワクチンは効果が上がったらしい。
それに伴って値段も上がった。
だからといって接種しないわけにはいかない。
私はもちろん、息子と娘も接種した。
 
娘は泣いた。
お医者さんと看護師さんに「頑張ったね」って褒められた。
 
息子は泣かなかった。
お医者さんと看護師さんに「泣かないでえらいね」って褒められた。
 
だけど、泣きそうな顔をしていた。
 
泣いても泣かなくても褒められるんなら、我慢しないで泣いたほうがいいのかもしれない。
泣きたくても泣けない日は、いつかきっとくるから。
泣くことが許されているうちは、我慢しないで泣いていいと思う。
 
息子に泣いていいよと伝えても「泣かないよ」って言う。
我慢強いからなのか。
安心して泣くことができないからなのか。
妹のいる前で泣くもんかって思うのか。
プライドがあるからなのか。
情けないことに分からない。
 
息子に聞いてみた。
 
「注射、なんで泣かなかったの?」
 
「ばぁばが泣かなかったら本買ってくれるって」
 
にこっと笑う息子の手にトミカの本。
・・・よく分かりました。